こんにちは!笹沼塗装の笹沼です。
今回は、屋根の「カバー工法(重ね葺き)」の現場をご紹介します。
最近は「葺き替えまではしなくても、しっかり長持ちさせたい」というお客様が増えており、カバー工法のご依頼をよくいただきます。
【1】まずは既存金物の撤去からスタート!

屋根の上には「棟板金(むねばんきん)」や雪止め金具など、いろいろな金物が付いています。
これらを一つひとつ丁寧に取り外していきます。
古い釘が錆びていたり、板金が浮いていたり…長年頑張ってくれた屋根に「おつかれさま」と声をかけたくなる瞬間です(笑)
【2】防水シート(ルーフィング)でしっかりガード!

金物を外したら、次は防水シートを全面に張っていきます。
このシートが“雨の侵入を食い止める最後の砦”です。
シワやヨレがあると雨水が入り込む原因になるので、ピンと張るのが職人の腕の見せどころ。
【3】本体(屋根材)を施工!

いよいよメインの屋根材を葺いていきます。
今回は軽量で耐久性のあるガルバリウム鋼板を使用。
「軽いのに強い!」という優等生素材で、既存の屋根に負担をかけずにリフォームできます。 1枚ずつ丁寧に重ねていくと、少しずつ新しい屋根の姿が現れてきます。
【4】仕上げの板金工事!

屋根の“てっぺん”を守る棟(むね)部分には、再び板金を取り付けます。
見た目を整えるだけでなく、雨水が入り込まないようにする大切な工程です。
ビス止めの角度、シーリングの厚み、すべてが最終的な防水性につながります。
【5】雪止め金具で冬も安心!

屋根勾配や、素材によっては雪が屋根からドサッと落ちるのを防ぐ「雪止め金具」も取り付けます。
見た目以上に重要な部品で、玄関前やお隣への配慮にもなります。
屋根の見た目もスッキリ整って、完成です!
☀️工事完了!新しい屋根で快適に

見た目はもちろん、断熱性・防音性もアップして快適な屋根に生まれ変わりました。
「カバー工法ってどんな感じなの?」と気になっていた方も、少しイメージが湧いたのではないでしょうか。
「屋根の上は見えない部分だからこそ、丁寧に仕上げたいものです!
「これでまた何十年、安心して暮らしてもらえるな」と感じる瞬間があります。
それが、この仕事の一番のやりがいですね。





